香港旅行3日目
香港も3日目でだいぶ自分が香港にいることに不思議な感じはしなくなりました^o^
これからってときに帰国しないといけないのが旅行の名残惜しいところ。
朝ごはん第1号(笑)はマクドナルド!
香港限定のメニューのマカロニスープ&目玉焼きを注文。
ここまでの美味しい香港料理から、大きく期待し、どんなものか楽しみにして食べたら、うーん、、、、味がないから普通のハンバーガー頼んだ方がずっとマシかなって思った(^^;
そして、気を取り直して運動がてら上環から徒歩で文武廟を目指す。
上環駅A2出口から右へ曲がると禧利街(Hillier ST)へ出ます。皇后大道中(Queen’s Road Central)を目指し進みます。皇后大道中へ着いたら右へ曲がり進みます。皇后大道中と楽古道に分かれる手前、左手側に楼梯街という通りの階段が見えます。ここの階段を上がっていくと、荷李活動(Hollywood Road)にたどり着き、この通りに文武廟があります。
天井に沢山の飾りや
線香?
仏像とかがあって、中国文化に浸るのにはよい場所^o^
そこからすぐそこのビルを何気なく見ると、なんかめちゃ前のめりなビルがあってついつい一枚写真撮ってしまった!笑
これって地面がこのビルがあるとこだけ盛り上がってるのか、そもそもビルが傾いてるのか、、
いつか倒れないかただただ心配。笑
そして、街角で見つけた漢方、真っ黒!
味はというと良薬口に苦しで苦味しかないなーと思ったけど、連日の暴食がチャラになったと思えるくらい1〜2時間後には快便(*☻-☻*)
漢方のおかげでまだまだ食べれるようになったところで、香港元市民に勧めてもらった地元のお店みたいなところでランチ。
英語で"kwan kee"レストランと調べ、上環駅からグーグルマップを見ながら約8分で到着。
スペアリブの黒豆炒め^o^
これが香港で食べた料理の中で1番美味しかった!
スペアリブの塩辛にんにく味と黒豆の風味が一見地味に思えでも心と舌に染みる最高の美味しさでした!
次香港行っても必ず行きたい隠れた名店。
しかもこの大皿とスープもついてたったの60HK $(840円)。
そしてもう一度九龍半島側に戻り、繁華街の一角にある点心屋さんで少し早いビール^o^
香港でも青島ビールはメジャーですねー
お昼のスペアリブの美味しさを知った私は点心でもスペアリブをオーダー。笑
案の定美味しかったです(^^)
香港に来たら何かしらの形でスペアリブを食べるのがいいかも!
3日目も気になったところにふらりと入っては食べ歩く充実旅ができて大満足!^o^
明日はいよいよ最終日、後悔ないようにしなければ!
香港旅行2日目(2)
私でもできそうなカジノに挑戦するためにスロットに3000円くらいかけてみました!笑
右下の$55.90が残りの賭け金で、結果3000円が5分くらいで0になったので一回でやめときました笑
(貧乏旅行で5万くらいしかお小遣い持って行ってなかった)
残りの時間は3〜4つくらいのカジノ入りホテルをまわったり、
ホテルのロビーでマカオビール(400円くらい)を飲みながら買い物客とか通行人を眺めたりして1人でリッチな気分に浸ることができました( ̄+ー ̄)
これは多分ベネチアンホテル?の中から見えたパリのエッフェル塔を2/1にして模したタワー^o^
アメリカのラスベガスにも同じようなのあるよね、いつか行ってみたい!
他にもホテル前に高く上がる噴水とかあって本当にラスベガスのカジノ街っぽく作られてるなーと思いました👏🏻🇲🇴🇺🇸
そして船に乗り込み香港に着いたら香港にきてやってみたかった外の席に座ってローカルフード食べるやつ!
水煮魚という料理で、にんにく・唐辛子・塩が効いててめちゃ辛かったけど中国料理らしい味で美味しかった!
ただ途中辛過ぎて罰ゲームかな?ってくらい完食するの大変でした笑
でもザ・ローカルフードって感じが味わえておススメ)^o^(
ここはTemple street(男人街)にあったお店でこんな感じのレストランがひしめき合ってます!
2日目はこんな感じでまたまた香港を大満喫して大満足(°▽°)!
このあとも街ブラして夜23:00くらいにホテルに帰って次の日に備えて寝ました。
(重慶大厦は、ホテルだけど昼間でもちょっとスラム感があって怖いけどそれもまた楽しい!中の人はみんなインドとかバングラデシュ出身の人だけどいい人ばっかりでした!)
つづく
香港旅行2日目
半分以上残したビールを部屋に残して香港2日目!
まだまだ香港の雰囲気を吸収しに街に出かけます(^O^)
今日はマカオに🇲🇴〜
その前に香港の定番朝ごはんのお粥!
だいぶ大きいボールに出てきて1人では食べ切れなかったけど、
日本では風邪ひいたときに塩だけで食べるだけのイメージだったのが、香港ではちゃんとご飯屋さんのメニューにあってパイタンで焚かれてるような味付けで楽しめました(*^^*)
地下鉄MTR尖沙咀駅A1出口から徒歩3分の九龍公園内を通って中港城商場(住所:広東道33 中港城商場2F)を目指します。
そこで270HK $くらい3800円ぐらい?で約1時間の船旅です(^^)
途中空と海しか見えんくらい揺れが凄かったので船酔いする人は船酔い必須です笑
そして着いたら、マカオの有名観光地を回る無料バスに乗車してカジノのあるホテルを目指します!
ちょっと見えてきた!(^^)
この辺りは360度カジノ、これはカジノリスボンやったかなあ〜、、、
ロビーは普通に入れるけど、カジノに入るときはパスポート見せて20歳以上であることが確認されます。
カジノではこんな感じで香港ミルクティーが無料で配られてそれ飲みながらカジノしている人を見れます^_^
オレンジジュースとかもあるよ〜
つづく
香港旅行1日目(2)
さて、気を取り直して街にでたら長らく憧れていた路上にはみだす看板を見に!
このいかにも香港!って感じがたまらんでした(≧∇≦)
こういうディープなのを友達誘ってみに行こうよって言うのも申し訳ないので1人で旅行することになるのです。(._.)
そしてしばらく九龍の方へすすんで行くと路面で生鮮食料品を売る市場を発見!
多分よだれどりとかで使われる鶏かな?
この周辺には飲食店も多いのでここから直接仕入れる人も多そう。
そこ積み重ねるーーー!?ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3ってなった。
生きたカエル。
カエルたちは割と楽しそうに入れられてました。
あっこら!
ここまで器用な猫は香港にしかいない笑
魚介の干物みたいなんとったんかな?
そしてお待ちかねの晩ごはん(^O^)
1時間くらい歩き回って納得できるお店で食べました!
スモークダックとスイートチリソースのお皿。
歯ごたえあって美味しかったです、
ちょっと量が多かったのと独特の匂いがあったかな。あと皮がもう少しパリパリだったら最高でした(^^)
さて、食後の街見物&もう一軒回ろうと入ったのがスタバに入りました〜。
日本もたまにあるけど、海外はレシートの番号がトイレの暗証番号になってて、レシートがないとその店のトイレに入らないようになってました!
なので、たまに誰かが出てきた後にドアが閉まる前に滑り込むように入ったりしたます。。。
そして宿に着いたのは午後10時過ぎ、明日に備えて勇気を出してあのホテルの風呂に入ります!
便器の真横に人が1人立てるくらいのシャワースペースがあり、
用意されてあったスリッパを履いてシャワー。
一応シャンプーとボディソープみたいなのがあったけど持参したやつを使う。
お湯は48℃くらいで結構熱かったけどぬるいよりはマシやろ!と思った。
熱いお湯の方がなんかいろいろ洗い流してくれてスッキリする感じしませんか!?笑
そして外のコンビニでかった青島ビールの500mlの缶を飲んで就寝。
半分も飲みませんでした。
香港旅行1日目
どーも!本日は2018年8/28~8/31まで行った香港一人旅について書こうと思います( *´艸`)
当時はどうも本場の味は本場でしか味わえないんじゃないかと思って実際に足を運んでみるとやっぱり本場の中華は日本のものと違うんだなーっておもいました!
というわけで、憧れだった香港での旅スタートです!
1.関空からピーチで直行便でGO
に発車のバスに乗って向かう。当時は神戸在住だったため朝4:30に家を出てコロコロを担いで駅までダッシュ。台湾に友達同士で向かう同じ女子大生の列に交じって一人で香港に行くという自分の中での謎の優越感に浸りながら約1時間で関空の第2ターミナルに到着。(第2ターミナルはピーチのみの発着)
2.待合コーナーで待機
ゲートOPENを待つ間朝ごはんにと海苔巻きを買って食べました。3泊4日なのに日本食を食べておかないとという心持になり、近くにあったカフェをスルー。(笑)
人身事故あるある
JR線に多い人身事故による運転見合わせ。
会社に遅れる旨を電話して遅延証明書をだせば大丈夫な人はいいが、遅刻が仕事に支障が出る人もいるため、大変迷惑なことだろう。
今日はそんな人身事故が起きた時のあるあるを書いてみることにする。
1.運転再開がいつになるかわからない
運転再開時間がわからないといらいらする上に、車内や駅のアナウンスの「お客様には大変ご迷惑をおかけしております」が本当に思っているのかと思う。
2.飛び込み自殺はたいていかまってちゃん!?
公の場で死ぬってことは少しでも自分の起こす事件に注目させたい証。確かに遅延の怒りはその人が死んだ後に起こるものなので、死んだ本人にとってそんなこと関係ないが、自殺願望にへんな感情や下心がつきまとうと本当に厄介だし迷惑を被るのは必死に行きている方だよ。😫
3.責任を取らされる家族のことも考えた死に方を
JRなど公共のものに対し損害を与える飛び込み自殺の迷惑料は死んだ人の家族に請求がいく。その額は数百万に及ぶこともある。
4.死んで見せしめでやるという思いも?
自殺する人はこれ以上行き場がなくなるから飛び込むのだろう。それは自分の今の状況が死ぬほど辛いのだという、自分を自殺に追い込んだ人たちへの見せしめでは無いだろうか、、。気持ちはよく分かるが、こういう事件を防ぐためにも周りの協力も必要だが、普段から吐け口や相談相手を見つける努力も必要だ。
まだこの他にいろいろな方面へ飛び込み自殺の波紋は及んでいることだろう。
行き詰まって誰からも相手にされなくて注目されたい人たちの間でこの電車への飛び込み自殺は一種の流行となっている気がする。このような事件を減らすために、市町村や鉄道会社が飛び込み自殺をやめさせる呼びかけが必要だと思う。
1人暮らしをして感じたこと
入学・就職を機に一人暮らしを始める人も多いはず。
筆者も大学入学を機にあこがれの1人暮らしを始めたわけであるが、そんな中で感じたひとりぐらしあるあるを書いていこうと思う。
1.家族がいないので好きな映画・動画が見られる
家族がいるとどうしても見ているところを見られたくない本・漫画・動画などを心置きなく見ることができる。
2.夜一人で怖い
夜は一人なのでテレビは寝落ち寸前まで消さない・ケータイで見る動画ではクリックしなかったり、見ている映画が終わると勝手に画面が切れたりしてくれるため重宝する。
3.親孝行をしないまま地元を離れたことによる罪悪感
はじめは親にとやかく言われることが嫌なこともあって始めた一人暮らしであるが、いざ一人で住んでみると自分は果たして一人で住む資格があるのか、自分が家を出てさみしく思っている家族を思ってかなり悲しくなる。
4.虫を一人で殺せるようになるが、恋人と同棲をするとまた殺せなくなる。
昔一人で住んでた家の洗濯物にむかでもどきのようなものが出てきたが、殺虫剤がなかったのでしかたなくケープで攻撃した。虫は死んだ。
5.この先家族ができることを思うと今の生活はギャップが大きすぎる
一人の時は好きなものを食べられるし、料理も一人分作ればいいし、お風呂も入りたくなければ入らなくていいが、子どもができたらちゃんと教育しないといけないし、ご飯も3.4人分、、、と今よりたくさん作らないといけないし、仕事が終わってベッドに寝転がって動画を何時間も見れることはないので一人の時間ってなんて自由なのかと思うと同時に、最近結婚しない人は少なからずこの自由を手放したくないからなのではと思う。本当に最近は結婚しなくても仕事を頑張っているんだと周りもなんとなく思ってくれるし、本人もそう返事しておけば自由を手放さなくて済むんだなと思う。
6.家事は友達が来るときに限ってできていない
特にできないのが洗い物と水回りの掃除。
7.実家暮らしがうらやましくなる時がある
家事はしなくていいし、バイト代のたまり方が違うし、隣の芝は青く見えて実家暮らしの子は親ともうまくやっていてちゃんとした仕事に就き、金銭面で困ることはない穏やかな生活を送っているのだと勝手に想像してしまう。
いかがでしたでしょうか?
1人暮らしをしている方には当てはまることが多いと思います。
筆者ももう少しましな生活を送れればいいのに・・・。もういい大人なんだし。
まずは毎日洗い物をすることから始めようと思います!(;'∀')